秋かな?

*現在時刻:午前8時18分

数日前まで日中は猛暑だったような記憶があるのだが、昨日からは夏日にさえ届かないような気温に。さらに未明から朝にかけては20度さえ下回るような状況。

いきなりの気温低下で床下からの冷えが早速オレを襲ってくるような感じだ。今の住処には夏と冬しか存在しないような気がする。まぁ、上の住人のいびきはよく聞こえるし、隣のアパートの住人のトイレで用を足しているときの音もキッチン側にいると聞こえる。逆な考え方をすればオレが寝言を言ったり、音付のオナラを連発していたら相当よく聞こえるのではないかと・・・(苦笑)

 

 

そんな環境なので、上の住人の生活スタイルはこの2年間でほぼ把握しているし、休みの日はどこにも出かけず部屋にいるのも知っている。まぁ、TVの音とか全く聞こえないからヘッドホンを使っているのかもしれないが、オレも道路側からの雑音や深夜の酔っ払いの大声などを遮断するため、住み始めて早々にヘッドホンを購入したんだったな。今では必需品になっている。

 

 

その割にはよく本を読んでいるオレだが、雑音が多少あっても気にしないというか、物語にのめり込んでいると脳を素通りして抜けていくという便利な機能になった気がする。もちろん工事などの騒音には全く対処できないが・・・凹

 

 

読書の秋といえば風流だが、読んでいる作品の多くは異世界転生モノだったりする。いい加減飽きないものかと思うが、ハナからヒロインとイチャつくような関係でなければ意外と長続きして読んでいる。特に女の子メインでの異世界物語なら何度も読み返したりしている状況。恋愛感情があってもすぐくっ付くような展開には飽き飽きしているが、女子だけなら百合にも満たない関係程度のじゃれ合いは逆にほのぼのとしてホッコリする。ある意味癒しかもね。先ほど中古小説を6冊ほど注文した。今度の週末は巷は三連休だしオレは特に出かける気もなく、もっともそんな余裕がある経済状況にもない。ゲーマーズとかいつ以来行っていないだろう・・・

 

 

 

雨漏れ続きの現住居

*現在時刻:午前0時40分

 

昨夜、大家から電話がかかってきて出ると以前から報告していた雨漏れの件での話。

結論からいうと直しようがない状態で、業者もお手上げ状態。

で、大家としてはもう修理や補修には大金をつぎ込んでまでやる余裕もないらしく、土地の売却に入りたいとのことであった。オレ自身は今年7月に契約更新をしたばかりなので、大家のほうもその件は重々承知しているので次回契約更新をしない代わりに現状の家賃の引き下げ提示をしてきた。オレ的には特に不満もないので了承したが、約2年後に再び引越しかぁ~と思うと憂鬱な気分にもなる。住めば都ではないが、駆除していてもゴキブリがどこからともなく現れる物件ながら広さはそれなりにあり、バストイレは別々でトイレは広く使い勝手がよかっただけに好条件の物件を探すとなると家賃的にかなりシビアなことになるだろうと容易に想像がつく。都営住宅の入居条件には一応クリアしているので次回からの募集時にはエントリーしていくしかない。

なかなか当選しないけどな、、、凹

でもまぁ築年数から考えてそう長く住み続けられる状態にはないので、引き際なのかもしれない。ただ、現時点では引っ越す費用は全くない。借金も増やしたくないので残りの契約期間内にカネを作っておかないとなぁ~と考えるだけである。

 

それでも前住居のときの中国人オーナーの態度と比較したら、比較以前のとても良心的な現オーナーである。こういうめぐり合わせも運としか言いようがないのかもな。

世知難い世の中である。家賃収入&利回りだけを目的にしている強欲オーナー物件はこれまでの勘で判断するしかない。ただし失敗は許されない。

そういうところが博打と同じだなぁ~と思うところである。

 

台風の次は・・・

*現在時刻:午前8時52分

本日未明、北海道千歳空港近くの内陸エリアでM6.7の地震発生。

最大震度は6強と報道されているが、ズタズタになった道路や広範囲にわたっての土砂崩れなどの映像を見ていると、震度7のエリアもあったように感じる。

それにしてもよくもまぁ、これほど自然災害に見舞われる国もそう多くはないと思うが、なにも今ではなくて、2020年の東京金満五輪開催初日に日本の至るところで大災害が発生してくれたほうが楽しいと思えたのに・・・

まぁ、今のところ関東地区だけは静かなんだよねぇ~

そのうち一気にドカーン!とやってくるだろうが、その“Xデイ”はもちろん2020年7月下旬であることを切に願っている。某組織委員会主催のタニマチ五輪・札束五輪の末路は盛大な事件事故・天災を含む大厄災で事実上中止がグッド!(笑)

開催する前から大赤字になる五輪祭など無用の不良債権以外の何モノでもないわな。

誰が言い出したのか知らないが、「復興五輪」とかほざいていた輩がいたが、ナニが復興なのか詳しく聞きたいくらいだ(苦笑)

 

復讐は大安吉日に!

*現在時刻:午前8時50分

以前はてなダイアリーに書いたことだが、ここにはその写しを残しておこう。

 

 

年に一回の除夜の鐘の音さえクレームで中止する時代。

3年前のある日1枚の通知がホストに入っていて、それがマンション内の一室を認可保育所として開設するという内容。しかもそれが自分が住んでいる部屋の真下だった場合。

直上階の住人は保育所が出来る10年以上昔から住んでおり、保育所設置時には10万人に一人という奇病を患い、その後遺症で24時間365日痺れと苦痛に悩む日々。医療費の自己負担も重く、行政に救いを求めても(病状に)該当なしで却下の一言。家賃の安い都営住宅に引っ越そうと年4回の応募に参加するが19回連続落選。勤務先近くに引越ししようとしても部屋を貸してもらえない。それでも発病前から勤めている会社に何とか在籍しており、自主自立中。生活保護は受けていない。ただし収入はピーク時の半分。医療費の3割自己負担と各種社会保険料の支払いなどを計算したら可処分所得生活保護より下回る状態。

夜もまともに眠れず、睡眠薬を常用の2倍以上服用するが効果はほとんどなし。服用しないよりはマシというレベルであるが精神安定剤を一日4回服用している。(一応1日の服用規定量内)

で、通知が来た(知った)翌日から保育所の工事が始まるが作業工程表の提示一つなく、しかも部屋の中を振動ドリルなどの使用で人間が普通に生活できる状態をはるかに上回る騒音を当たり前のように出し、その間も誰一人説明はおろか挨拶や謝罪などもなし。当然警察などにクレームを訴えるがなしのつぶて。

保育所に部屋を貸すオーナーは聞く耳など持たず、役所からの補助金も含めて十数年にわたり安定した家賃収入が入る。まさにウハウハ状態。

数ヶ月に渡る工事の末、その完成直後の4月からはゼロ歳児を含む19人の乳幼児が入園。その際も部屋オーナーを初め、行政、保育所運営責任者からの挨拶など全くなし。

保育所の運営が始まったら最初の数ヶ月は朝から昼過ぎまで園児らの大泣き声で満たされ、それが数ヶ月続く。梅雨が終わり暖かくなると窓を開けたままの状態で遊戯などが始まる。こちらがいくら部屋の窓を閉め切っていても奇声や走り回る音はやたらと聞こえてくるし、床から振動も伝わってくる。挙句の果ては音楽の時間で、電子ピアノの音ともに「♪あ~し~ふみし~ま~しょ~♪」で、十数人の園児が一斉に足をドンドンと鳴らす。それがどれほどの騒音になるかなど経験したものでなければ想像もつくまい。

ちなみにオレの部屋は賃貸契約上、楽器類の演奏は禁止されている。

海の日からは日中の散歩時間が変更になり、熱中症対策の名の元に直下のテラスにてプールが開設される。ビニールプールを使用のため、19人が一斉に入れるわけではなく、順番にだが大歓声で遊び始める。そのときの奇声や大歓声はいくら窓を閉め切っていても全く効果ないだけでなく、使用した水の処理の仕方次第ではヤブ蚊の発生源にもなる状態。使用しているのが一般の水道水だしな。

そんなプールの時間が1日約1時間、8月末の月曜日~土曜日(初年度は9月中旬まで)続いた。

保育所には盆休暇がなく、こちらがいくら休みでも部屋内は朝から常に騒音に満たされる状況。

誰かの誕生日になれば朝からお祭り状態である。その際は保育士らの歓声も当然のように垂れ流しである。いくら防音工事しろ!と訴えても無視状態。反対に換気という名目で窓を開けている。空気清浄機が設置されているのにな。

保育所利用の保護者のマナーも酷い。特に自転車の止める場所が唯一の出入り口であるマンションの玄関前など当たり前で、雨の日にはひさしがある玄関前に堂々と駐輪して通行障がいなどお構いなしに子供に合羽を着せながらママ同士の立ち話など。ある父親が迎えに来たときは堂々とマンション玄関通路のど真ん中に自転車を乗りつけ、我が物顔で保育所へなど。マンション住人が反対に自転車を避けなければ通れない、または声をかけないと移動しない状態。

こんな輩に子供手当て?

なんの支援もなく障がい持ちで常に苦痛との死闘の毎日のオレが働いて、何故こんな奴らのために税金を納めているのかと思ったら無性に死にたくなると同時に道連れだ!と思うこともしょっちゅうだった。

 

とにかく上にどんな住人が住んでいようがお構いなしで、子育て支援法の名の下に、障がい者基本法無視でやりたい放題の状態。苦情を言っても協力を押し付けてくる行政。もっとも1度として挨拶などに来なかった育児行政にとっては関係のないとばかりに挙句の果ては「なぜ日中いるんですか!」と逆ギレされる始末。オレからすれば一区民に対する役所の暴言に他ならない。

いまでもそのときの声が耳と記憶にしっかりと焼きついている。許す気など全くなし。八つ裂きにして野良犬の前に撒き散らしてやりたい!

 

引っ越して5ヶ月が過ぎ、6ヶ月目になっているが当時の記憶がよみがえるたびに精神不安に襲われる。強烈になってくると何をやりだすか、己でも全く分からない。記憶が飛ぶというのだろうか、、、

持病の苦痛に加えてそんな環境にまで陥れられて、まともなはずがない。役所および保育所には必ず復讐を果たす!

惨く、惨く、物凄く凄惨に!!!(爆笑)

結局、目に見える形で事件などが起こらない限りは行政や関係各所には理解などないのだということだ。

協力協力という輩、苦情を言う者は論外の基地外扱いする自称・正義のネット住民様。

自身がどんな状況になるのかを十二分に体験してから物事を語れ!と言いたい!!

 

 

 

これを書いた日から約1年9ヶ月が過ぎた。それでも全く忘れることはない。むしろ怒りが増幅しているようでもある。

精神もイカレて1年以上高い薬を毎日服用していても問題の解決には全く至っておらず、今となっては怒りとともに思い出す回数が増えた気がするし、頭の中での殲滅シュミレーションでは何度も何度も奴らを殺しまくる自分に酔いしれる気もしている(笑)

最近はアマスポーツ界において、パワハラだのセクハラだので全国ニュースにバンバン登場しているが、オレからすれば「注目浴びてナンボの世界だもんな」と「取り扱ってもらえるだけでもラッキーじゃねぇか」と。

全く謝罪もなく、何一つ保障もされずに闇に葬られることほど虚しいことはない。

ならば自らの手で世間に問おうと思う。もちろん何事にもタイミングというものがある。その日を「“D”デイ」(仮)とでも定めておこうかしらね。

ココロの引き金はかなり軽い。オレ自身が追い詰められた気分がずっと続いている状態であるからかもしれない。この復讐を果たすためにオレは今日も生かされているらしいな、強烈な痛みと痺れを抱えながらもね、、、